tag:blogger.com,1999:blog-6553104763164576832.post8277556692995392479..comments2022-04-07T06:04:22.413+09:00Comments on おきどころ@妙高高原: 酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・イトトンボ <標高 717 m >庵主http://www.blogger.com/profile/12509811247990883411noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6553104763164576832.post-83123484326719268462013-08-25T22:09:05.872+09:002013-08-25T22:09:05.872+09:00小川 洋帆 様
こんばんは。このイトトンボの世界は、その繊細な体と、メタリック・ブルーの体色などが...小川 洋帆 様<br /><br />こんばんは。このイトトンボの世界は、その繊細な体と、メタリック・ブルーの体色などが素晴らしく、ファインダーを覗いていましても感動します。<br />大きなオニヤンマ、小さなイトトンボ、なぜこんなに違った種類が一緒に飛び回っているのでしょうね。考えれば考える程不思議な気分になってきます。<br /><br />ではまた。庵主https://www.blogger.com/profile/12509811247990883411noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6553104763164576832.post-1589948773863438272013-08-25T09:08:53.152+09:002013-08-25T09:08:53.152+09:00 こんなトンボに近づいて見たのは初めてです。おそらく子どものころから見かけてはいたのでしょうが、近づ... こんなトンボに近づいて見たのは初めてです。おそらく子どものころから見かけてはいたのでしょうが、近づくとサッと逃げてしまって子どもの接近や、まして指先で捕まえることなど絶対させてくれなかった種類のトンボでしょうね。青い目が印象的です。この美しい色合いには感心しました。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/01024493655675539697noreply@blogger.com