2014年2月18日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・清水礼留飛選手郷土の誇り!(標高 871 m)


清水礼留飛選手、ソチの天空を真一文字に切り開いた大ジャンプ。
ジャンプ・ラージヒル男子団体 第3位の快挙に感謝!!



この爽やかな笑顔こそ、浄らかな妙高山の雪景色そのものだ。郷土の誇り、新潟県民・妙高市民の希望。有り難う、清水礼留飛選手。ご無事の帰郷を祈って待っています。

4 件のコメント:

  1.  この妙高市の高校生がトップに飛んで2回とも130メートル超えの大ジャンプをした事が日の丸飛行隊をメダル獲得に結び付けたのですね。爽やかな笑顔も良いですね。高校生で世界トップのアスリートに上り詰めることが出来るのですね。

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  2. 小川 洋帆 様

    お早うございます。素敵な好青年ですね。

    彼は1993年生まれで、新井高等学校卒業後、雪印メグミルクに所属しています。現在満21歳ですね。でも今回のソチオリンピックは、若い選手の活躍が顕著で、これからが楽しみですね。

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  3. 嬉しかったね~~~
    妙高出身のメダリスト誕生だなんて。それも名前がすごい、日本に初めてスキーを伝えたオーストリアのレルヒ少佐のお名前から名付けただなんて。
    立派に歴史をつないでくれましたね。感動しましたしあの可愛いえくぼに魅了されています。

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  4. ごん魔女 様

    こんばんは。礼留飛君、やってくれましたね。妙高出身の素敵な若者。きっと全国の女性の皆さんの憧れにもなっているでしょう。

    ただし「老いも若きも」でしょうが・・・ではまた。これからも応援致しましょう。

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