2011年4月8日金曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・異次元世界への入り口 <標高44m>


この写真は「イモリ池」近くのペンションが沢山建っている杉並木から撮っています。正面に見えているのが妙高山の中腹です。ボクはかつて『Visitor 訪問者』というSF小説を書きました。はるか宇宙の果て「キャベリン星」からやって来た異星人達と、日本の天文学者達との不思議な交流と往来の物語です。

私達は今、縦横厚みのある3次元世界に住んでいます。ところがこの宇宙空間には3次元世界を超えた4次元・5次元なる空間があるのです。その世界へ超入するドアー(時間のゆがみの中に入っていく場所)こそ、この写真に写っている「ミラー」だったのです。

異星人の長老はこう言っています。『あなた方が私達の住む世界に戻って来たいなら、今から言う扉を押すのです。その扉は山の中にあるミラー(鏡)です。それも大きな木の傍にあることが条件です』。ボクが先日何気なく撮った写真に写っているミラーこそ、その長老・ラビの告げた異次元世界への入り口そのものだったのです。

この霊々妙々としている妙高山麓のスピリチュアル・ゾ〜ンこそ不思議な空間でありました。この入り口を見つけたあとに起こってきた超常現象とは・・・いずれまた。

2 件のコメント:

  1. お早うございます

     昨夜にも 凄い余震が あったようですね。お見舞いを

    申しあげます。

    さて 楽しそうなお話が始まりそうですね。期待しております。

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  2. 星の王子 様

    こんばんは。

    大阪ではもう桜が満開なのでしょう。

    そして綺麗な春の花々が咲き乱れて、ミツバチも飛び回っていることでしょう。

    妙高高原ではやっと雪が溶けかけたところです。

    この不思議な入り口は、心して見る者にとっては別世界に引き込まれて行くようです。海外の心霊実験でも鏡から手が出る事実が報告されています。
    またお立ち寄り下さいませ。癒しの世界のご報告を致しましょう。

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