ボクのホームグランド、妙高高原 池の平温泉の露天風呂です。妙高山の標高1800mの南地獄谷附近が源泉の「黒泥の湯」です。温泉成分が強いため皮膚の弱い人は要注意ですが、その効き目はなるほどと唸るものがありますね。
湯船に浸かりながら雪の妙高山を眺めることが出来ます。早春の冷たい風にほてった体が冷やされて、また肩まで湯につかるのです。上の写真に源泉掛け流しの出湯口が写っているでしょう。ここに肩をもっていってちょっと熱めの湯を掛けてやれば、ボクの肩こりはすぐに治ってしまいました。どうか皆さん、自粛もほどほどにされて、たまには温泉にでも入って普段のストレスを解消されては如何でしょうか?
日々大震災のニュースを聞いて、心に重さを感じなんとなく物憂い思いがストレスとなって残ってしまいます。その解消には温泉が一番!だと思っています。
こんばんは♪
返信削除随分とご無沙汰してしまいました
妙高山を見ながら暖かい温泉につかれるのですね~
考えただけでも幸せな気持ちになります
スキーのお客さんなども少なくなっているのでしょうか
そちらもそろそろ春本番ですね~
かすみ草
かすみ草 様
返信削除お早うございます。こちらこそご無沙汰して申し訳ありません。
この高原はまさにスキーと温泉、それに美味しいお米とお酒が冬の楽しみです。
スキー客は全くおりません。もう赤倉をのぞいて閉鎖しています。
でも春は確実にやってきています。蕗のとうが顔を出しました。昨日も袋一杯摘んできて「蕗のとう味噌」にして夕餉の一品にしました。ほろ苦い妙高山麓の早春を満喫したしだいです。
かすみ草さんの会社の畑には春の野菜がいっぱいなのでしょうね。
またそんな記事楽しみにしていますよ。コメントに感謝です。
こんばんは
返信削除うわ~~~ たまりませんね
雪景色を眺めながらの至福のひと時ですね
今すぐにでも浸かりに行きたいです
羨ましい~
ひねもす
ひねもす 様
返信削除こんばんは。
なんとも言えんでしょう。この温泉施設はスキーシーズンには一度に50人くらい入れる広さなのですが、今はほとんど無人状態です。ゆっくりと温もって、雪山の景観を満喫しています。
是非遊びにいらしてください。四季折々の素晴らしさを感じることができますよ。雪国の楽しみはこうでなくっちゃ、雪かきで体が相当痛んでいますからね。ではまた。