2012年5月6日日曜日

酔花　風酔　自然法爾のおきどころ・一輪の感動　＜標高342m＞

カタクリの花

庭に咲いた一輪だけのカタクリの花

よくぞ散らずに待っていてくれたね

この感動をいつまでも忘れないよ

（庵主の日時計日記より　妙高山とカタクリの花）



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2 件のコメント:

  1. satsuki2222012年5月6日 21:01

    カタクリの花は母が大好きでしたね。
    どのあたりに咲いていたのかしら？
    きっとお母さんがそこに来たんだと思う。

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  2. 庵主2012年5月7日 8:08

    ごん魔女　様

    お早うございます。　コメントありがとう。
    そうでしたか、カタクリの花を見に行ったという話は聞いた事がありましたが。

    この花を見つけた時に詠んだ短歌です。
    『われを待つ　花カタクリの一輪に　語りかけたる　陰の来ぬ間に』

    ドームの階段前の、のり面の奥、陽だまりにそっと隠れるように・・・咲いていましたよ
    きっと来てくれていたのですね。また感動です。では

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