2013年4月26日金曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・雪解け水 <標高602m>

【山の恵みは川となって】




雪をとかし 岩を噛み 流れ下って行く特上の水を見ていると

豊かなる水資源に恵まれた国土に感謝の気持ちがわき上がる

田畑を潤し 美味しい飲料水にもなり 今では『小水力発電』

として電気を生み出すパワーにもなっている

この源流はほんの一滴からなる小さな流れより始まってい

る ここに棲むイワナやヤマメ モリアオガエルや沢蟹など

自然の中に身を寄せて生きている ならばこそ汚すまい 

荒らすまい この水はボクの心を磨いてくれる師でもある 

(庵主の日時計日記:自然と私)より

3 件のコメント:

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  2.  毎年春になると東京・江戸川区の船堀ホールで開かれるコンサートで
    男声合唱を披露して来ました。その中に「春の小川」の歌もあります。昨年歌った春の小川を掲載してみましたが、クリックするだけでは音が聞こえてこないので面倒と思い、一旦は削除しましたが折角ですからもう一度掲載してみました。

    http://f12.voiceblog.jp/data/kojiyama/1366937542.mp3

     このアドレスをコピーして検索にかけますと聴くことができます。お手数がかりますが、試してみてください。  

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  3. 小川 洋帆 様

    こんばんは。

    「春の小川」の音源を有り難う御座います。
    これから聞かせていただきます。

    そちらはもう桜も散ってしまったでしょうね。
    こちらはまだ咲きません。やはり5月のGW頃になるでしょう。

    ではまた。

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