2014年3月24日月曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・朝の光と影(標高 891 m)

【早春の窓辺】



窓のそとに積った雪がまだ冬の名残を見せています
綿のような雪を枝いっぱいに纏って桑の木は健在です
落葉松にも朝の光が射し込み 黒姫山は輝きを放ち春はもうそこまでやって来ました 「春の日の花と輝く」の優しいメロデーがどこかの部屋より流れています 嬉しい朝です

(庵主の日時計日記:自然と私)より

2 件のコメント:

  1.  朝日が差し込んでくる綺麗な森の木々ですね。神秘的な感動さえ覚えさせてくれます。この柔らかな金色の光を見ると一生忘れ得ないような気持ちになります。

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  2. 小川 洋帆 様

    こんばんは。このようにして日に日に春に近づいて行きます。もう蕗の薹が顔を出しましたよ。今日コクハに出向きました。その帰りにいくつか見つけましたが、これから沢山出て来るので、摘まずに帰って来ました。

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