春に顔を見せた「ヒラタケ」
6月3日の朝、このところ降り続いた雨もようやく上がり、素晴らしい天気になりました。朝の内に庭の傍を流れる渓流添いに自生している「ウド」を採ってきました。(下の写真)
その時何気なしに山積みになっている薪を眺めていたら、クヌギの木よりキノコが生えています。キノコは大体秋に出てくるのが多いのですが、なんと「ヒラタケ」の春バージョンです。(トップの写真)
充分食べることが出来ますが、味は秋に収穫されるものには勝てません。二、三日降り続いた雨がもたらしたプレゼントでした。自然に感謝です。
おはようございます
返信削除今朝はこちらもすこぶるいいお天気で とても気持ちが良いです
これからはだんだん海風が入り 潮で身体も何もかもベトベトな季節がやってきます
綺麗な渓流の水で育ったヤマウド 美味しそうですね
きっと身体の中も綺麗になるのでしょうね
この時期に キノコが出るんですか
山の恵み たっぷり堪能してください ・・・羨ましい~~
ひねもす
ひねもす 様
返信削除こんばんは。いよいよ貴方の出番の夏が到来しますね。美しい富士山を見ながらヨットやサーフィンなどで心ゆくまで楽しむ。ボクこそ羨ましい〜〜
妙高高原では山菜採りが今の住民の楽しみです。ちょっと危ない場所にも出かけてみました。熊が出没するとかで、ラジオを鳴らしながら歩きました。
うどぶき、クレソン、山アスパラ、姫タケノコなど渓流のまだ雪の残る川縁に沢山出ています。でも多く採っても食べきれないので、そこそこにします。
いつもコメント下さり有り難うございました。奥様の故郷、山形も同じでしょうね。