2011年6月10日金曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・カラスアゲハ(蝶) <標高67m>




朝の8時半頃でした。釣り竿とカメラを持って杉野沢集落から関川方面に向かって歩いていました。田の土手下の草地に今羽化したばかりの「カラスアゲハ」が羽根を休めていました。飛び回っているときはなかなか写真に撮るのは難しいのですが、生まれたあとすぐならこれは簡単ですね。チャンスは一度、だからカメラは必ず持参することが大切ですよ。

4 件のコメント:

  1.  お早うございます

    生まれたばかりの カラスアゲハ とてもきれいです

    早速 真っ白な花に とりついて 美しさを際立たせて

    いますね  きれいだよ!!

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  2. こんにちは

    ハルゼミにカラスアゲハ 今年の命の誕生ですね
    清々しい空気の中 輝きが飛び回っている姿目に浮かぶようです

    一瞬の出会い その為に何処へ行くにもカメラは私に着いて来ます

    ひねもす

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  3. 星の王子 様

    こんばんは。妙高高原は鬱陶しい梅雨空です。そちらは如何ですか?

    雨が降って、その間のいっときの晴れ間は、昆虫や鳥たちにとっては最高の活動の場です。清渕川(マインヒュッテの横を流れる渓流)の周辺には沢山のいのちが生まれています。

    今朝は「やまなめくじ」の大きなのがニレの木を登っていくのに出会いました。気持の良いものではありませんが、それなりに愛嬌があって憎めません。

    写真お褒めにあずかって嬉しいです。

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  4. ひねもす 様

    こんばんは。

    いつも思うのですが、深い森や林の中から何が出てきてもおかしくない環境です。熊もそろそろお出ましのシーズン。

    ガサッと音がするだけで、身構えてしまいます。一年に数度目撃情報が寄せられています。山菜採りの最中に襲われる事が多いようです。

    なんでも夢中になって、熊の気配に気づかず、気がついたら後ろにいたとか。
    リュックに鈴を付けてリンリンと鳴らしながら歩いています。

    そんな時、一瞬の熊との出会いがあったとしたら、果たしてシャッターを押せるだろうか?いちもくさんで逃げるでしょうね。でもやはり生写真を一枚で良いからGetしたいと歩いています。熊ルートと言われている道をただひたすら。

    ひねもす様はどちらかというと、「女狐派」でしょう。いのちに危険はないでしょうが、くれぐれも騙されないようご注意のほど。

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