このところ妙高山系の雪解け水の流れが一層強くなっていますね。先日長野県との境にある関川の土手をせせらぎの音を聴きながら下ってみました。水の勢いは普段より一層増していました。川岸にある木々は上流から種でも流れてきて自力で定植したのでしょうか、種類の多さに驚きました。これらを楽しみながらせせらぎの音で癒されつつ妙高高原駅に辿り着きました。残念ながら池の平方面へのバスに乗り遅れて帰りも上り坂を辿って徒歩での帰宅でした。約2万歩のウォーキングとなりました。
小川 洋帆 様お早うございます。関川に添って歩いて行くのは、健康ウオーキングそのものですね。色んな動植物に出会えるし、激流に目を見張り、心躍らせる感動が有りますね。まさに『あばれ川』の名の如く、長い歴史の中で、ずいぶん水害をもたらして来た関川。長年にわたって治水事業がすすめられて来たことで、最近では氾濫は無くなって来ていますね。
このところ妙高山系の雪解け水の流れが一層強くなっていますね。先日長野県との境にある関川の土手をせせらぎの音を聴きながら下ってみました。水の勢いは普段より一層増していました。川岸にある木々は上流から種でも流れてきて自力で定植したのでしょうか、種類の多さに驚きました。これらを楽しみながらせせらぎの音で癒されつつ妙高高原駅に辿り着きました。残念ながら池の平方面へのバスに乗り遅れて帰りも上り坂を辿って徒歩での帰宅でした。約2万歩のウォーキングとなりました。
返信削除小川 洋帆 様
返信削除お早うございます。関川に添って歩いて行くのは、健康ウオーキングそのものですね。色んな動植物に出会えるし、激流に目を見張り、心躍らせる感動が有りますね。まさに『あばれ川』の名の如く、長い歴史の中で、ずいぶん水害をもたらして来た関川。長年にわたって治水事業がすすめられて来たことで、最近では氾濫は無くなって来ていますね。