2014年9月30日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・信濃の国からのプレゼント(標高 989 m)


【いただいた新鮮な紅玉でジャムを】
 リンゴも近年色々な品種が出回っていますが、特に紅玉はシーズンが短く、お菓子やジャム作りには欠かせない品で、早速家内はジャムを作ったようです。そのジャムにシナモンを少々加えて「ギョウザの皮」で、包み揚げを作りました。
 甘みと酸味のバランスがとっても良く、カリッと美味しくおやつに頂きました。林檎の産地、長野県がすぐ近いのも有り難いことです。『ごちそうさま』でした。


(写真は紅玉とそのジャム。揚げ物は名付けて、コンフィチュール イン 餃子)撮影 Akiyo

(庵主の日時計日記:食味倶楽部)より

2 件のコメント:

  1. 綺麗な色の赤いリンゴジャムですね。我が家では畑で育てた僅かばかりのルバーブを使ってルバーブのジャムを作りました。

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  2. 小川 洋帆 様

     こんばんは。ルバーブを植えておられましたか。此の地方には良く合う野菜ですね。関川の畑でも沢山作っていて毎年ジャムを作っています。来年はもっと沢山植えましょうよ。ルバーブジュースも爽やかで美味しいですから。

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