2年前に薪割りを完了して 乾燥させていた木をデッキに竝べました 薪ストーブを焚く始まりの時期(12月〜年末)に使います
年が明けて1月からは 地下室に収納した比較的大振りの薪を使う予定です これは楢や櫟(クヌギ)や栗等の堅い木が主力です燃焼時間が長く 熱量も多い良質の木なのです
化石燃料を出来るだけ使わず CO2の発生を抑えます
ちなみにボクがストーブに使用する木の種類はこうです
1 コナラ・ミズナラ 8 桧(ヒノキ)
2 クヌギ 9 柳
3 樫 10 アカマツ
4 ホオの木 11 スギ
5 リンゴ
6 白樺
7 栗
註)1〜9 までの木は薪割りをして1年〜2年乾燥させます
10〜11 までは3年乾燥させると油脂やヤニは減少します
(庵主の日時計日記:自然と私)より
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