2013年12月2日月曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・妙高山の山頂付近 <標高 812 m >

【峻険な山容を惜しげもなく見せている妙高山】



妙高市に住む者にとって 時には親父(おやじ)となり またある時はお袋(ふくろ)となって 慰め 勇気づけ たまには叱ってもくれる妙高山

そんなお山に ボク達は何をしてやれるのだろう 『ありがとう妙高山』と朝晩の挨拶をすることくらいかな 申し訳ない気持ちでいっぱいである 

(庵主の日時計日記:自然と私)より

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