2013年12月17日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・朝の空 <標高 823 m >



雪も小康状態となり 少し青空などが見えています この屋根の雪が落ちる時は 少し前に予兆があるのです
コンコン、ぎしっ、ズズッといった音が聞こえます そしてあるとき一気に滑り落ちるのです まるで爆弾でも落ちたかのような轟音がして 家全体が震度1くらいの揺れを感じます

そのとき屋根の下にいると大変です 朝9時が過ぎたあとは 屋根の下へは立ち入らないのが雪とつきあうルールでもあります

(庵主の日時計日記:自然と私)より

2 件のコメント:

  1. 我が家も雪が滑り落ちる轟音がします。夜ストーブにあたってゆっくりしているときでも突然雪崩のようなすごい地響きを上げて落ちるのです。全く突然で度肝を抜かれるような気がしますが、これもちゃんと予兆があるのですね。今度は耳を澄ませてこの予兆を聴き取るようにしてみましょう。今日の午後も玄関の屋根からの雪崩で頭からすっぽりと雪をかぶってしまいました。

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  2. 小川 洋帆 様

    こんばんは。雪の事故が発生しています。屋根の雪下ろしの最中での落下事故や、雪と一緒に地面に落ちたり、屋根の雪が氷結していて、それが頭や肩にあたって亡くなる事もあるのです。屋根の下を歩くときは、ヘルメットを被るか、そんな危険な場所には立ち入らないかのどちらかです。

    充分ご安全に!!

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