2013年12月29日日曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・金色の森 <標高 832 m >



光は東方から射し込んで 落葉松の森を金色に染め上げています 子供たちは朝早くからせっせと準備をして スキー場に出掛けて行きました

『どっこいしょ!』の爺さんと婆さんは 雪景色を眺めながら 落ち着いた年末を過ごしています冬の太陽は青空に昇り 大自然を隈無く照らしてくれています ここ新潟県妙高市は「白い街」になって 訪れる人々の心を癒してくれることでしょう

(庵主の日時計日記:心の内)より  

2 件のコメント:

  1.  今日は教皇も素晴らしく青空のの輝く日になりましたね。ある程度駐車場の雪を取り去ったら太陽で溶けてて地肌がみえてくるのではと期待して、雪を除ける作業をしてみました。これで太陽の光で雪が溶けて地肌が見えるようになるか期待しています。

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  2. 小川 洋帆 様

    今日の陽の加減なら、お昼から融けるのではないですか。ボクの周辺でも木の上から雪がドンドン落ちて来ています。

    有り難いお天気になりました。感謝です。

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