昔の銅版画を見るような幻想的な絵ですね、写真とは思えないくらい幽玄な世界へ引き込んでくれますね。よくこういうモノクロのような世界に撮れた、と感心いたします。現代は色ばかり強調する写真が氾濫している中で、こういう写真に出会うとホッとしますね。
小川 洋帆 様こんばんは。写真機が高性能になって、誰でもある程度の見場の良い写真が撮れるのは結構なことですが、Gorou氏の求めている世界は、自然が織りなすピュアーな一瞬の景色なのです。時々刻々変化して行く『顔』をそのまま写し込む、そこには自らの想念と合体した何かが写し出されているのです。これはちょっと真似が出来ません。癒される一枚と言えるでしょうね。素敵なコメント感謝致します。
昔の銅版画を見るような幻想的な絵ですね、写真とは思えないくらい幽玄な世界へ引き込んでくれますね。よくこういうモノクロのような世界に撮れた、と感心いたします。現代は色ばかり強調する写真が氾濫している中で、こういう写真に出会うとホッとしますね。
返信削除小川 洋帆 様
返信削除こんばんは。写真機が高性能になって、誰でもある程度の見場の良い写真が撮れるのは結構なことですが、Gorou氏の求めている世界は、自然が織りなすピュアーな一瞬の景色なのです。時々刻々変化して行く『顔』をそのまま写し込む、そこには自らの想念と合体した何かが写し出されているのです。これはちょっと真似が出来ません。癒される一枚と言えるでしょうね。素敵なコメント感謝致します。