2013年6月8日土曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・北陸新幹線、新駅名称「上越妙高」決定 <標高 636 m>


いもり池に映る妙高山(春)

JR東日本は7日、2014年度の開業を目指して準備を進める北陸新幹線について、「上越」(仮称)としていた新潟県内の新駅名称を「上越妙高」(じょうえつみょうこう)に決めたことを発表した。

『みなさま このたびは北陸新幹線をご利用いただき有り難うございます 間もなく列車は上越妙高・じょうえつみょうこう に到着致します お忘れ物ございませんようお支度願います』

なんて車内放送が流れるのでしょうね それにしても座りの良い駅名ですね 音の響きも「妙高」が入った事で一段とアップしたように感じますね 

わたくし新潟県人の一人として嬉しい朝を迎えております

(庵主の日時計日記:心の内)より




2 件のコメント:

  1. 良かったですね。妙高の名前が入って一層活性化に結びつきますね。こうなると東京から帰るとき多少遠回りででもこの駅まできて信越線で妙高高原へ来るというルートをとりたくなりますね。本当に良かったと思います。やはり上越地方では妙高の名前の存在が大きいのでしょうね。

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  2. 小川 洋帆 様

    こんばんは。コメント感謝致します。

    やっと決まりました。どう考えても『妙高』抜きの駅名はあり得ないと思っておりました。
    これからは、平行在来線(信越本線)のダイアも考え直さなければなりますまい。
    妙高高原を楽しみに来られる観光客の方々が、新幹線を降りたとたん、1時間待ちのダイアでは全く興ざめですね。

    出来れば駅前から、デラックスバスを運行させて、せめて10分待ちで妙高・赤倉などにお客様を運ぶサービスも必要でしょうね。交通アクセスの善し悪しが、これからの地域の発展に繋がると思いますよ。

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