2013年6月16日日曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・ウドの生命力 <標高 644 m>





この植物は 一ヶ月ほど前収穫したウドの根の部分を切り落として 水の中に捨てたものです 昨日見てみるとそこから茎が伸び葉があらわれ 新芽が二つも出ているではないですか

その生命力の素晴らしさに感動し 器を用意して飾る事にしました『自然っていいですね!』

(庵主の日時計日記:自然と私)より 

4 件のコメント:

  1. 可愛いね~~~
    自然が作り出すものにはかないませんわ。
    ウドはもともと生命力の強い植物ですがこんなに美しい姿なんて、うっとりします。
    こちらは昨日一日良い雨が降って庭の木々も喜んでいます。
    妙高の森もさぞや美しくなってることでしょうね。

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  2. ごん魔女 様

    お早うございます。今朝はとっても良いお天気ですよ。
    でも午後から暑くなりそうです。

    雨のおかげで森も畑も大喜び。朝から春ゼミの合唱が賑やかに聞こえています。
    芝生は最高の美しさを見せてくれています。そろそろ一回目の刈り込みをと考えています。
    草がはえて来ていますので、それを刈ってしまいたいのです。

    ではまた。

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  3.  今年森の中からとってきたウドを少し庭の隅に植えました。昨日の慈雨で少しは勢いを盛り返えしてくれるかな、と期待しています。しかしこんなに生命力が強い植物とは思いませんでした。安心しました。私は小さい頃から自身を「ウドの大木」と自他ともに認めているのですが、多少とも生命力のある植物という点で少しはプラス面もあるのかな、と少し安心しています。

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  4. 小川 洋帆 様

    こんにちは。

    ウドは放って置いても自然に増えて行きます。庭の隅に植えられたのは来年の春に出てくるでしょう。
    ただ生えてきたのを全部穫ってしまうと根絶やしになりますので、半分は置いておくのが懸命でしょう。そのうちにいろんな山菜が発生して来て、嬉しい悲鳴があがることでしょう。

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