2013年6月9日日曜日

酔花　風酔　自然法爾のおきどころ・アサヒナカワトンボ　＜標高 637 m＞

【朝日をうけて憩うアサヒナカワトンボ】

トンボの季節がやってきました　高原では まずはカワトンボの仲間から始まります

 そしてサナエトンボ　次にウスバキトンボ
やっぱりトンボの王者はヤンマ類でしょう

 ボクは「ミヤマアカネ（アカトンボ）」の生態研究をしています　そして今年の目標は ルリボシヤンマの撮影です　あとひと月もすれば華麗な飛翔を見せてくれる事でしょう　

 （庵主の日時計日記：自然と私）より
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2 件のコメント:

  1. Unknown2013年6月9日 20:20

    可愛いトンボですね。然し庵主様はトンボをはじめ昆虫・植物に随分お詳しいですね。なかなか見ただけでは名前も判別しないのですが流石庵主様はお詳しい。大したものだといつも感心しています。

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  2. 庵主2013年6月9日 22:16

    小川　洋帆　様

    こんばんは。畑が猿に荒らされたのですか。

    私たちも去年、ジャガイモを食べられました。でもこればっかりは仕方がありませんね。
    猿たちも生きて行くため、事の善悪は知るはずも無く、本能のままに行動しているのですものね。

    花の名前や種類はあまり知らないのですよ。分からない時は、ネットや本を参考にして確認しています。絵に描いて残しておくと、忘れませんがね・・・

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