2014年2月16日日曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・「猛烈雪」降り続く(標高 869 m)



3日間降り続いた雪が大変なことになっていた 朝玄関のドアーを開けた時 目の前に一つの山が出来ているではありませんか

電話線スレスレの感じが見て取れます これからこの山を征服しなければ 外に出られないのですそろそろ止んでくれないかな ここで冬山登山をしてどうすんねん

(庵主の日時計日記:自然と私)より

2 件のコメント:

  1.  今日は猛吹雪で午前中は雪掻きに出ることはできませんでした。午後吹雪が止んで太陽が出たところを狙って玄関を出ると庵主様の写真と同じような状態。砂漠の砂のように雪が波打っていました。大汗をかいて除去した途端また天候が急変し横殴りに降雪が始まりました。山の天気ですね。

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  2. 小川 洋帆 様

    ここにきて良く降りますね〜。かいても踏んでも、すぐ元に戻ってしまうほどの雪の量。一月は案外雪が少なかったのですが、自然はきっちりと帳尻を合わすように、二月はしっかり降ってくれます。

    でも今週いっぱいが『山場』でしょう。雪に感謝して安全に【麗しの春】を待ちましょう。【春の日の花と輝く】が大好きで、しょっちゅう聴いています。

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