2014年4月15日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・春はキッシュを(標高 902 m)

【フランスのおそうざいで キッシュ・ロレーヌ】

妙高高原の我が家にも春の風が漂い始めた頃 とっても良い香りがしてきました タマゴが焼ける香ばしいかおりです
フランスはロレーヌ地方の郷土料理【キッシュ】です キッシュ・ロレーヌはクリームとベーコンを入れるとのことです


Made by Akiyo

生地ごと三角形に切って小皿に分けます 『お食事パイ』と
表現したら判り易いでしょう 冷凍がききますので 可愛い孫に送るのでしょうか? いそいそと動いている家内に「優しいお婆ちゃん」の姿をみて ボクも微笑んだことでした

(庵主の日時計日記:春の訪れ)より 

4 件のコメント:

  1.  キッシュは忘れかけた青春の甘い美味しさを思い出させてくれました。家庭料理ではなかなか取り上げられない年代になると、こういう落ち着いた料理を外で食べる機会も少なくなってきました。暫時青春の思い出にフッと浸らせてくれました。

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  2. キ~~~~ック!じゃないわ、キッシュですね。なんて美味しそうに焼けているのでしょう。私はとっても美味しいキッシュをロンドンのキューガーデンの近くで食べました。老婦人ばかりで経営をしているお店で、紅茶をいただきながらそれは美味しいランチでした。思いっきり記憶がよみがえりました。ぜひ今度は森の中で食させてくださいとお伝えくださいね。

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  3. 小川 洋帆 様

    お早うございます。若い頃に食べておられたとは、お母様はなかなかのお料理上手だったのでしょう。パイ地を作るのに、結構手間がかかるようですね。初夏には、芝生を眺めながらキッシュ&お茶をご一緒しましょう。ではまた。

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  4. ごん魔女 様

    お早うございます。お元気そうでなによりです。ロンドンのキューガーデンにはおよびませんが、ヤチ森・ガーデンもなかなかおつなもの。是非ゆっくりとハーブテイを飲みながら、きのこのキッシュなどいかが。

    雪は序々に解けてはいますが、まだまだです。ではまた。

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