2014年2月23日日曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・柔らかな朝日の中で(標高 876 m)

【文旦の砂糖漬けとマーマレード】


Made by Akiyo


ボクの故郷 高知県は文旦(ぶんたん)の名産地この果物はまったく捨てるところが無いと思う 分厚い皮は文旦ピールとなって子供からお年寄りまで喜んで食べて頂けます

マーマレードは 外皮と中の果実を砂糖で煮詰めれば出来上がり モーニングのパンの御供に またちょっと喉のかれた時などは文旦湯として飲めばスッキリ 新鮮な土佐文旦でつくってみました

(庵主の日時計日記:朝の歓び)より

2 件のコメント:

  1.  いいですね、文旦で作ったお菓子はかつて食べた思いでがあります。しかしこの写真のものは拡大してみるとお砂糖がキラキラ輝いていていかにも美味しそうですね。

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  2. 小川 洋帆 様

    お早うございます。柑橘類は、外皮も内皮+果肉も全て食べる事が出来ますね。あのグレープ・フルーツもそのようにすれば良いのでしょうが、あまり見ませんね。皮が薄いからなのでしょうか、どうでしょうね。

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