2014年4月9日水曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・蕗の薹とクジャクチョウ(標高 899 m)

朝から歩いて山を下りました 雪解け水を集めて激流となって流れ下る一級河川『関川』のほとりまで所用のため出掛けたのです片道1時間半は 上りよりも下りの方が足腰にはきついですね 蕗の薹が咲き始め うらうらとした陽気の中に シマヘビ君もお出ましでした その蕗の薹に一頭のタテハチョウがとまって吸蜜しています それはクジャクチョウです とっても美しいこの蝶は高原の貴婦人と呼ばれています 



クジャクチョウの周りには ハナバチもやってきて蜜を吸っています ケンカもせずに仲良く共存共栄を生きています


うんと近づいてみました ひたすら吸蜜しているらしく驚きもしないようです



この道を下って行くとこの先はもう長野県になります まさに新潟県との国境(くにざかい)を歩いているのです この辺りは猿が頻繁に出没して 畑の作物の被害も多いのです 至る所で雪解け水が小さな流れを作っています まさに『春の小川』そのものでした

(庵主の日時計日記:自然と私)より


2 件のコメント:

  1.  庵主様、この道を長野県との県境近くまで下って行くと、「越後最後のお店」という酒屋が、確かありますね。それを通り過ぎると関所になります。「関川の関所」の並びに蕎麦屋さん兼「お宿」がありますね。かつては大勢の宿泊客で賑わっていたことでしょう。旅情をほのかに感じさせてくれる旧国道18号の坂道です。

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  2. 小川 洋帆 様

    こんにちは。このあたりなかなか風情のある土地柄ですね。関所の趾も見応えが有りますし、古民家を蕎麦屋にして、美味い蕎麦を食べさせてくれるお店も良いですね。
    温泉も近くに有るので、ちょっと一風呂も可能。ゆっくりと歩いて散策すれば、格好の癒しコースでしょう。

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