2015年6月26日金曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・夕暮れのドーム(標高 1121 m)

【夜の帳が降りて、ドームは化粧直しが・・・】

 きのうは久しぶりの晴天のなかで、美しい夕暮れを向かえました。ドームのオーナーが滞在されていて賑やかな夕餉のひと時。灯が点って、まるでお化粧直しをしたかのように、ゆったりとした時間が流れています。

 『ふくろうと魔女の館』なんてファンタジーなお話が始まるような気がして、しばし佇んでみていたほどでした。【やちはたの森】はやっぱり魔女が棲んでいるのです。冬には「雪おんな」に変身し、深い意識の世界とうつつの今を行き来している、不老長寿の魔女。

 右手に帚(ほうき)を持ち、その肩には眼光鋭いフクロウがとまり、左手には「黒猫」をぶらさげているのです。こころがおどる・・・『ボンソワ〜ル、マダム』そう呼びかけたとき、魔女はもう飛び去っていたのです。



(写真はお色直しのすんだドーム。ファンタジーな夢舞台です。魔女のお話が始まるよ! 庵主)


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