2013年1月21日月曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・白の世界 <標高536m>


【落葉松林のむこうには】



部屋の窓を開けて 南の景色を眺める
この遥か遠くには暖かい地があるのだろうか

今朝の太陽はまるで一点に留まっているかのように 日差しは心変わりもせず  温もりは体を包んでくれる 

開け放った窓から 初春の香りを感じる
微かに ほんの微かに・・・たしかに

(庵主の日時計日記:自然と私より

4 件のコメント:

  1. 最高の朝ですね。
    しかし、しかしまだ春の香りはしませんよ~~だ。
    まだ今からもう一息冬の神様が息を吹き返しますからね。
    それが通り過ぎたらぷ~~んと・・・

    そろそろ顔が見たいです。

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  3. ごん魔女 様

    おはようございます。

    そりゃそうだよね。これで春がなんてとても思っちゃいません。
    でも年があらたまって『初春』の声が聞こえて、せめてここにも届いて・・・なんてね。

    でも今日はほんと暖かいですよ。山姥も消えてしまい、夕方頃にはドームも姿を現すでしょう。
    2月が楽しみですね。そんな予感が。

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