2013年5月31日金曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・この緑はどうだ <標高 628 m>

【フィトンチッドを浴びながら】


雨を受けて一日で一気に緑が濃くなった落葉松林 森の奥からも香(かぐわ)しい空気が放出されて ボクの体内に浸透して行くのを感じている 



妙高高原の梅雨時は最高の季節かもしれない しっとりとした自然 温泉もペンションもこの時期はゆっくりと滞在出来て 絵を描くのもバードウオッチングにも良いですよ

まだ春の山菜がいっぱい 川ではイワナが釣れますよ 囲炉裡に炭をいこして イワナの塩焼きと骨酒も楽しめますしね

是非この雨の季節にいらして下さい 心身ともに癒されるでしょう 高原の住人 庵主よりのおすすめです

(庵主の日時計日記:自然と私)より


2 件のコメント:

  1. さわやかな森の写真ですね。しっとりとした落ち着いた梅雨の季節ですね。なるほど妙高のそういった一面を改めて感じてみたいと思います。

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  2. 小川 洋帆 様

    お早うございます。雨の日の森の中はしっとりと落ち着いて良いですね。
    これで畑も生き返った事でしょう。でもこれから一週間は晴天が続くようで、どうでしょうかね。

    でも間もなく新潟県も梅雨入りですね。妙高高原は信越国境近くですから、長野県が梅雨入りしていますから、適当に降ると思いますが・・・。ではまた。

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