2013年9月22日日曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・秋の妙高高原とバッハ  <標高 746 m >

【バッハのカンタータに心の癒しを得て】

921日(土)かねてより計画をしていました『バッハの音楽をご一緒に聴きませんか』と題した音楽会・第一回が 妙高市関川公民館2階ホールで開催されました



近代音楽の父 ヨハン・セバステアン・バッハ(1685年〜1750年)は オラトリオ 管弦楽曲 オルガン曲他 約千曲を超える珠玉の音楽をこの世に遺しました

それを作品番号順に毎月一回 3曲程度ずつ聴こうというのが「バッハを聴く会」の目的です 

第一回目は 曲目: カンタータ第1番「輝く暁の明星のいと美わしきかな」カンタータ第4番 「キリストは死の縄目につながれたり」カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」の3曲でした 

回目は 1019日(土)池の平 ロッジ・コクハ コンサートホールにて行います  時間は午後2時半〜5時まで 入場無料です 皆様のご参加をお待ち致しております

主催:バッハを聴く会 後援:妙高山麓男声合唱団 妙高市
教育委員会 (問い合わせ 山下広之 0255・78・7416


2 件のコメント:

  1.  バッハの曲は千曲以上現存しています。これを全部聴いていこうという会ですが1回あたり3曲で月1回開催していくと全曲聴くのは役25年はかかるとういう大プロジェクトです。命のある限り聴き続けたいと思います。

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  2. 小川 洋帆 様

    お早うございます。素晴らしい企画に感謝致します。これからも末永く続いていくよう祈っております。何とぞ宜しくお願い致します。 庵主

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