2014年8月9日土曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・黒米(古代米)(標高 961 m)

【古代米のササゲご飯】

 お隣りのDさんから古代米の黒米を頂戴したので、早速家内にササゲ(大角豆)も加えて炊いてもらった。きれいな赤飯色に染まり、香ばしく、食感にアクセントがつきとっても美味しい。

 この暑い夏に、冷たく冷やした夕顔の「翡翠煮」などと食して今年の夏は黒米パワーで乗り切れそうだ。





なんとも涼感溢れる軽食ではないか 夕顔のさっぱり感がよくあっている

(庵主の日時計日記:食味倶楽部)より

2 件のコメント:

  1.  清涼感溢れる食事ですね。自分の住む庵で庭の涼しさに合わせて気儘に食せられることが素晴らしいですね。この一瞬が充実したひと時を形成してくれることでしょう。私の庭に夕顔が少し大きくなってきました。無事収穫できたら古代米は兎も角夕顔の煮物だけでも味わいたいと思います。隣の森のサルの群れも夕顔の成熟を狙っているでしょうから。

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  2. 小川 洋帆 様

     こんばんは。貴方の畑にも夕顔があるのですか? それは楽しみですね。お隣の森から猿さんがやって来ないように祈っていましょう。夕顔の「翡翠煮」、エビを入れるのもちょっとしたコツでしょうか。お楽しみ下さい。

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