2014年8月26日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・森をゆく水(標高 970 m)

【一服の清涼剤】

妙高山の奥深くに源を発し、雪解け水や雨水を集めて流れて行きます。この流れも「危険土石渓流」に指定されています。ここに立つと夏でも20度そこそこの涼しさを感じます。


森の中を老狐がトボトボと歩いているのに出会います

(庵主の日時計日記:自然と私)より

2 件のコメント:

  1. 綺麗な清流ですね。これくらいの流れでも魚の「イワナ」は棲息しているのでしょうか?

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  2. 小川 洋帆 様

    こんばんは。この川にはイワナは棲んでいます。そう沢山はいませんが、数匹を釣る程度なら、そんなに時間はかかりません。でもボクは釣り上げても写真を撮ってすぐリリースしています。マインヒュッテ 庵主

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