2011年2月22日火曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・雪中の草花 <標高32m>

【妙高高原にもやっと春の香りが】

2月21日、朝から好天気でしたのでカメラをぶら下げて春を探しに雪道を歩いたのです。雪解け水が迸っているところに、地表に顔を出したばかりの蕗の薹を見つけました。


ここらは温泉が豊かな土地です。小さな溝からも湯気が上がっているほど。そんな場所に雪を溶かせた溜まりがありました。そこにはもうセリ(芹・クレソン)が揺れていたのです。


早春とはまだ名ばかりかも知れません。でも確かに一歩ずつ季節は巡ってきているのです。

5 件のコメント:

  1. こんばんは

    とっても素敵な春の香りです
    ふきのとうの天ぷらで一杯 
    なんてまたまた良からぬ事を考えてしまいます

    辺り一面真っ白な雪に覆われた世界
    その雪の下で着々と次の季節春は準備され
    留まることなく常に新たな生の輝きが生まれているんですね

    自然は多くのことを教えてくれますが なかなかこの身の血・肉とすることが出来ません
    難しいです

    ひねもす

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  2. ひねもす 様

    こんばんは。いつもお心にとめていただき感謝です。
    確かにふきのとうの天ぷらは美味しいですね。
    ボクは今雪の下から顔を出したところのツボミばかりを摘んで佃煮にしています。ほんのり苦く、妙高高原の早春の香りがいっぱい。
    それをあてにして、熱燗で一杯が最高ですよ。

    自然の計らいについて行くのは大変なこと。比々として降り積もる雪に対し
    人間のなんと非力なことでしょう。そんな時はいつも、雪よありがとう。火よ
    水よ暖かさよ冷たさよ。全て神のお恵みであります。感謝申し上げます。

    このように自然にたいし無条件降伏をしているのです。ではまた。

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  3. おはようございます♪
    妙高にも少しずつ春がやってきていますね
    今日は大阪も最高気温が17度と予報が出ています
    一気に梅も満開になりそうです
    春と一緒に花粉症もやってきますが・・・
    かすみ草

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  4. かすみ草 様

    お早うございます。

    大阪はもう春がやってきましたね。さぞ気持ちが良いでしょう。

    でも花粉症、いやですね。対策をとりながら、自然のあり様には感謝の気持ちで接することが大切。火山の噴火で灰がが降りしきるのはもっと大変かも知れません。でもその現象は人間知ではいかんともしがたいものです。

    ボクもここの大雪には無条件降伏をしつつ、せっせと雪かきをするのみです。ここに住み着いた以上、それっきゃないのですから・・・

    でも貴女の花粉症が軽微に終始するよう祈っていますよ。ではまた。

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  5. 直さんからのコメント

    枇杷の花が寒い冬に沢山咲いてるのを写そうと思いながらついつい写しそびれていましたがそちらの雪の間から福寿草が沢山出ている写真に思わず感動しました。

    それを、佃煮にできるくらい採れたんですね。それにクレソン(芹)も
    雪の間で元気よく伸びてるのも初めて見ました。まさしく春ですね。

    パウダースノーが朝日に輝きダイヤモンドダストみたいだとか本当に素敵でしょうね。

    じっと見ていても飽きないで次々詩的な文で埋め尽くされるのでしょうね。

    これからも楽しみにブログ見せていただきます。

    庵主からのレスポンス

    直 様 お早うございます。コメントを頂きながら、うまくこの欄に入れないとの事、申し訳ありません。
    そのままで結構です。ボクが貴女のブログにお訪ねして、お気持ちをここに載せさせていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
    写真に写っているのは、「蕗の薹」です。とっても可愛いし、美味しいのです。これからが春の山菜摘みのスタートです。でもクマに注意せねばなりません。あなた方は道を走る車に注意でしょうが、こちらではクマですね。 

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