2011年10月3日月曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・詩の湧く高原にて <標高152m>


【風とコスモス】

 コスモス(秋桜)は起源を辿れば、ロシア、シベリアの大地

 もう冬の到来を感じさせる極北の大自然

 風の駆け回る無限大の草原に咲くコスモス

 人間の赤ちゃんの顔ほどもある大きな花

 寒風を受けてビュ〜ルルルと泣いている

 そんなコスモスの子孫が今 日本の秋空の下でゆれる

 かれらの花弁はシベリアの大地に向かっていつも開いて咲く

 まるで父を思い母を恋ふるかのように

 肩寄せ合って風の声を聞いている

                                                            (庵主、朝のポエムより)


 白樺にできた大きなサルノコシカケ ボクが腰掛けて瞑想をしている Imagined by Jun

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