2012年2月22日水曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ ・森の中のパン工房 <標高294m>


ブリオッシュパン(仏:Brioche)はフランスの菓子パン(ヴィエノワズリー)の一つ。ブリオーシュとも書く。普通のフランスパンとは違い、水の代わりに牛乳を加え、バターと卵を多く使った口当たりの軽い発酵パンの一種である。

材料が焼き菓子に近いことから、発酵の過程を要するケーキ(仏gâteau 、ガトー)の一種とされることもある。名称はノルマン語で「(生地を麺棒で)捏ねる」を意味する動詞の古形「brier」(現代フランス語 broyer 「すり潰す」や英語 break 「破壊する」と同語源)から派生したもの。(ウキペデア参照しました。感謝)

焼きたてを試食してみましたが、ちょっとしたケーキ感覚でパン+カステラ地の食感でした。なにも塗らないで紅茶かハーブテで召し上がるのも一興ですね。


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