2011年11月17日木曜日

酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・言葉のアーカイブス <標高196m>


【庵主の『夢で会いましょう』】

Room No.3 女演出家の見た夢


安曇川麻沙美さんは、年齢はまあ20歳代では無いことは確か。ただそれが何歳?と言われても庵主には確かな事はお応え出来ないのです。というのは結構身体やお顔の手入れに時間とお金をかけておられる様子で、ぱっと見いではなかなか判断出来ないからなのです。

まずこの『夢』(臨床例・A-Z 010)の後半に出てくる『阿部寛』。この俳優は皆様よくご存知のかつて、雑誌『ノンノ』、『メンズノンノ』のモデルとして活躍しているまあ『イケメン男性』であります。

お酒が好きで、とりわけビールには目がない方で、『サッポロドラフトワン』のCMにて皆様も見ておられるでしょう(当時)。こんな事はどうでも良いのですが、さてこの女演出家は何を隠そう『イケメン趣味』であろうと思うのであります。その証拠に私の『透視』によりますと、美容院へ行くのも『イケメン男』がいる店しかご贔屓にしていないのではと見えています。なんだか嬉しそうな顔で話し合っている光景が垣間見られます。

この夢の根底に流れている『願望』は、『良い男』との出会い。例えば『袴田吉彦』などが好みではないかと・・・。若干ずれているかもと思いつつ。とは言え、『阿部寛』も『袴田吉彦』も血液型蟹座であります。

さて彼女の現在の『深層心理の願い』はさておき、この『A-Z 010』の舞台になっている『地下街』これは一体何を語っているのでしょうか。大きな範疇で『地下・地下室』と考えて見ましょう。夢判断の常識から言うとそれは、過去や意識の中で忘れられている物事を表しているのです。そこに自分をおく事は、過去の記憶をたどってみようとしている意識のあらわれか?

という事は、彼女の過去に人には言えない『ある男性』とのいまわしい?!過去が存在するのかも知れません。ただこんな事は誰でも一度や二度はあるでしょう(ホンマかいな?)。でもこの安曇川麻沙美さんは、職業柄『良い男』との出会いは日常茶飯事であった事は事実。

今では楚々とした感じではありますが、彼女の過去は案外発展的なイケイケ状態であったのかも知れませんよ。ここでちょっと休憩を頂いて、彼女の過去の『良い男』と今後何が起こるのかを、庵主の『辻占い』で観てみましょう。

ダイス・3の目が出ました。私にこう告げています。その夢(願望)は、『望みどおりに成功できます』と。【DICE ☆  ∞】

さあて、今日はここまで。やっとこれでもまだ入り口です。安曇川麻沙美さんに、神社の御神籤を引いてもらいました。『末吉』でした。DICE占いと違うようです!! ではまた明日。お寒いです、お体にお気をつけて、ご機嫌よう。

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